daily
昨年からブログが完全に崩壊している・・・。 仕事を始めとした諸々の負荷が高すぎて、なかなかこの作業にまで辿り着かない・・・。 泣き言はよそう。 書くことでしか己の存在意義を見いだせない輩のぼやくことではない。
学生時代以来久しぶりのトンカツ作り。 レシピを探していたが見つからなかったので、記憶を頼りに適当に作ってみた。 コツは表面を焼いたら後は蓋をして余熱で火を通すこと。 結構美味しいですよ。 サクサクしてまっせ。 問題は消化・・・・・・。
待ち人来たらず、か。 まあ、要は待たなければいいんだろう。
いまさらながら、twitterへのツイートを始めた。 アカウントは昨年の8月に(参院選の実況中継を視聴するために)取得していたのだが、 ブログでさんざんぼやいているからいまさらつぶやくことなんてないよな と放置していた。 だが、最近身辺でtwitterベースの…
次に棄てるべきものは・・・恐らく虚学。 後生大事にしてきた人文系の学問の大半を諦め、(少なくとも隠居後までは)捨て置かなければならなくなる。 だが、これらの虚学は今の私(くだらない私ではあるが)を形成してきたものたちである。 ほい、決意した で棄…
1年の計は元旦に・・・ということで、新年早々何をしているかと言えば・・・。 お金の計算 といってもやっていることはこれまでと変わらず、 手元資産・流動資産の確認 負債の把握 支出予定の予算計上 予算目安指標の導出 である。 まあ、あまり楽しい作業で…
記者の知人の方と「ガンダム」の映画を観にいくことになったので、大慌てで準備をした。 基本的に私の「ガンダム」の理解は「富野由悠季」と"W"を軸にしているので、作品の批評もどうしてもそことの対比でしか行うことが出来ない。 ここが私の限界であるが、…
かつて私は力を欲した。 己のエゴを実現するための力。 かつて「栄光」だと思い込んでいたものを手に入れるための力。 そして、破壊するための力・・・。 だから、 我に力を さもなくば死を と唱えていた。 今、私は力が欲しい。 だが、私が求めているのはも…
ちからがほしい 7年ぶりにそう思った。
想いが強ければこの不安に耐えられる。 想いが強ければ心が揺れることはない。 信じているのなら証は必要ない。 いつか必ず答えはわかる。 求めてはならない。 望んではならない。 今できることを粛々と。 淡々と。 無心に。 無となり虚となり空となり。 時…
とある経緯から、返ってくることのないはずのお金が手元に返ってきた。 何か善いことのために使いたいと思うが、思い当たるところがない。 さしあたり有名な国際機関に募金しようと考えていたが、あまり募金という行為が好きではないので躊躇している。 出来…
以下再掲(2008年)。
やはり求めてはならなかった。 だが、私には一片の後悔もない。 私は私の感情の赴くままに行動したのだから。 放擲
いったい何が違うというのだろう。 それがたとえ土曜日までの幸せだったとしても。 そこから先、永遠に感じることがないものだったとしても。 今この瞬間に感じられた幸せがなくなるわけじゃない。 ならば今私は幸せなのだろう。 ならばそれ以上は何も考える…
それでも私は前へ進む。 失うことに怯えることが、 失うことへの道でしかないことが解ったから。 失うことに怯える毎日が、 失うことと同じくらいつらいのだと解ったから。
明日、私は郵便局に行く。 大切なものを返しに行く。危うく私は奪ってしまうところだった。 本当にそれを必要としている人の手から。 それも自分の感傷のためだけに。 それはいけないことだよと教えてくれたあなたに感謝しながら。 突然の申し出にも拘わらず…
消えてしまった。 私にとって日曜の朝は、大沢親分と張本さんのスポーツコーナー・岸井さんの端的で優れたニュース解説(サンデーモーニング)と、田原さんの鋭い切り込み(サンデープロジェクト)で支えられていた。 田原さんを切り離したテレビ朝日の討論番組…
大沢親分の訃報を今日初めて知った。 毎週日曜日の朝、とかく怠惰に陥りがちな休日の朝において、 その日を有意義に過ごすことが出来ていたのは、 親分の「喝」を聞くために早く起きる習慣を身につけていたからである。 親分の「喝」が私の目覚ましだった。 …
世界を記述する−夢
読書ノート。 自己啓発6ーそこまで言うか!
はぁいダーリン、おかえりぃ♥ {プシュー} ちょっちょっちょっとまってぇ〜 「問答無用」 そ、そぉんなぁ・・・ 「所詮汝我此成宿命」 はぅぅぅぅ。 はい、はい。 1匹みたら100匹は覚悟せよってね。 それにしても早くないか? たぶんこれまでの最短記録だな。…
紙々の誰そ彼−虚無の浜辺にて
不在者投票。 何故なら、私はまだ選挙名簿上は新宿区民だから、らしい。 なんてこった。 ここに来てまだ3ヶ月じゃないか。 で、またあのお姉さんのいる支所に出向いて、転出届出しに行くわけね。 ・・・・・・。 支所と言えば。 平日市役所まで出向くのが困…
まあ、この人がそんなこと出来るわけないな。 よくよく言って聞かせていたのだけどな。 「いいか、nullus君。君はこれから飲み会に参加するのだ。だから今日は、仕事に即利用する本以外は買ってはならんぞ。」 (↑誰?) で。 何で仕事とは関係のないコーナー…
平日の夜と、休日を予定でがんじがらめにして、時間的な余裕をなくす。 そうすることで、余計なことをせず、ライフワークに効率的に時間を使うように自分をし向ける。 (何せ、限られた時間しかないのだ) 人生は短く、与えられた時間は少ない。 何かを成し遂…
ふう。 結構はけたな。 ・・・とはいえ、まだまだ圧縮しなければならない。 数(500くらいだな、多くても)で制限するか、空間(5畳くらいしかないから、2畳以内か)で制限するか・・・。 恐らく後者だな。 さて、また気力・体力を消耗する作業か。 しかし、もう…
帰宅。 おそるおそる蛇口をひねる。 ・・・・・・。 出た。 み、み、み、みみずく〜ん!! もとい、水だぁああああああああ!! 助かった。 誰だか知らぬがありがとう。 あまりのうれしさに、買い出しに行く道すがらすべ・・・。 おおっと、受験生がいたのだな。…
風呂に入ったら眠くなってきた。 何で家にいないかって? 正月早々水が止まってしまったのである。 最悪。 風呂に入らずに塾に行くわけにはいかない。 それよりも何よりも手洗いが不便だ。 ここら辺は人間としての最終ラインでしょう。 正月なので銭湯も開い…