業務モデル

DFDを用いた業務分析・解析の作成手順

←1. 現_物理モデル 現状を分析して実態をモデル化する(※まだ具体的なシステム名や機能名が残っている状態)
↓2. 現_論理モデル 1.を抽象化して更に抽象度の高いレベルでの分析を可能とする(例えば、PDCAサイクル、のような抽象化されたモデル)
↓3. 新_論理モデル 2.の分析の結果、まずは「あるべき姿」をモデルとして構築する(例えば現行の論理モデルが、PDのみになっていた、と判明したら、CAの仕組みを入れる、というように)
→4. 新_物理モデル 3.を具体化して実際の業務機能に当てはめたモデル